Do you speak English?

道行く外国人旅行者が助けを求めて話しかけてきたら、どう答えますか?

きっと、多くの大人は

I can’t speak English! (話せません!)

と、答えるのではありませんか?完璧な英語で答えられているのに。何年も英語を勉強してきているのに。そんな風に、

「テストには強いが、英語でのコミュニケーションに自信がない人」

がたくさんいるのではないでしょうか。

 

文部科学省は、「グローバル化に対応した英語教育改革」を掲げました。

 ○ グローバル化の進展の中で、国際共通語である英語力の向上は日本の将来にとって極めて重要である。アジアの中でトップクラスの英語力を目指すべき。今後の英語教育改革においては、その基礎的・基本的な知識・技能とそれらを活用して主体的に課題を解決するために必要な思考力・判断力・表現力等の育成は重要な課題。*

○ 我が国の英語教育では、現行の学習指導要領を受けた進展も見られるが、特にコミュニケーション能力の育成について改善を加速化すべき課題も多い。東京オリンピック・パラリンピックを迎える2020(平成32)年を見据え、小・中・高等学校を通じた新たな英語教育改革を順次実施できるよう検討を進める。並行して、これに向けた準備期間の取組や、先取りした改革を進める。*
*文部科学省ホームページより抜粋

 

なんと、もうこの計画では、こんなグローバル化の準備が2020年には終わっていることに!!! そして、この計画の結果、まず何が起きたかというと、

教科書の内容(だけ)が難しくなった」ということ。

中学生のうちに学ぶようになった英語には、以下のような言葉が並びます。volunteer/facility/wheelchair/environment/ethnicなど…

SDGs、環境などの時事問題などに触れているからです。子供たちが囲まれている環境は、刻一刻と変わっていますね。

でも、ずっと変わっていないものがあります。

それは、学校での教え方。です。

高い目標だけ抱え、実際に国が目指している「本当に英語を使ってコミュニケーションができる人材」を、今までのやり方で育てようとしている…。

その結果、何が起きているか…というと、「学校のテストが難しくなった!

英語のテストの平均点だけが40点台という悲しい現実…。

そして、英語に自信を失くす子供たち…。

 

Steps English Schoolでは、中学生クラスもご用意しています。

2025年春には中学3年生全員が高校合格し、英語が100点満点だったという生徒さんもいらっしゃいました。(素晴らしいー!)

でも、私たちが本当に目指しているのは、いい点数を取れる子供の育成ではありません。もちろん、それもできたら素晴らしいけれど。

目指しているのは Do you speak English? と聞かれたときに

Yes, of course! How can I help you?

などと、自信を持ってコミュニケーションができるような子供たちのお手伝い。です。

 

英語は言語。答えは一つではない。

私がアメリカに留学していた10代の頃、周りにはメキシコ人、スペイン人、韓国人、タイ人、そして日本人の留学生がたくさんいました。

その中で、日本人の生徒だけが 「発言して間違えること」を恐れていました。

そして、そんな風にしか英語を学ぶことができない自分が恥ずかしかった。

 

これからの子供たちには、本当に使える英語を身につけて、自信を持って欲しい!

そんな気持ちでレッスンをしています。

一緒に楽しく、勉強をしながらコミュニケーションできる英語を身につけませんか?

 

お問い合わせは、お気軽に!お待ちしております!

Steps English School